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※オイルの順番はドイツ語読みのアルファベット順に並んでいます。
アナットーオイル ココアバター パームオイル 小麦胚芽油
アプリコットカーネルオイル ココナッツオイル パーム核オイル
アボカドオイル パンプキンシードオイル 植物油
ババスオイル 月桂樹オイル(ローレルオイル) なたね油(キャノーラ油)
熊油(ベアーファット) ニームオイル 米油
綿実油 アマ油(フラックスオイル) ごま油
紅花油 コーン油 シアバター
落花生油(ピーナッツオイル) アーモンドオイル 大豆油
大麻油(ヘンプオイル) チャボトケイソウ油 ひまわり油
ヘーゼルナッツオイル 月見草油 グレープシードオイル
ホホバオイル オリーブオイル くるみ油(ウォールナッツ)
アナットーオイル 【学名:Bixa orellana 独:Annattoöl 】

種子を包む仮種皮から抽出されるオレンジ色のオイルです。少量を石けんに加えると黄色やオレンジ色に着色することができます(酸性で黄色、中性で赤色を呈する)。太陽の光に当たると変色する性質があるため保管には注意してください。
原産国ブラジルでは、何百年も前から皮膚や髪の毛のケア材として使われています。

【保存】 1-2年、冷蔵庫で保管すると長く保存可能

【成分】 ビキシン、ノルビキシン、βカロチン

アプリコットカーネルオイル 【学名:Prunus armeniaca 独:Aprikosenkernöl 】

アプリコットの種子から抽出されるオイルです。全ての肌質に有効です。特に乾燥肌や敏感肌におすすめのおいるです。ビタミン、ミネラルなどの栄養分を豊富に含んでいます。また、酵素も豊富に含んでいるためメイク落しにも使用できます。

【保存】 6ヶ月〜12ヶ月

【成分】 リノール酸、パルトミン酸、ステアリン酸、パルミトレイン酸
アボカドオイル 【学名:Persea Gratissima 独:Avocadoöl】

アボガドの種子から搾油される緑色のオイルです。脂肪酸、βカロチン、ビタミン(A,B,D,E)などを含む栄養価の高いオイルです。 石けんを作る際には、 スーパーファットとして使用すると良いでしょう。反応できないオイルはパルミチン酸を多く含んでいるため肌に良くなじみ保湿してくれます。クリーミーな泡立ちの石けんが出来上がります。
「若返り効果」のあるオイルとしても有名です。肌への浸透力が非常に優れており、肌を柔らかくする作用があります。他のオイルも一緒に肌に浸透させる効果もある のでアロママッサージなどとして使用もオススメです。 

高価なオイルですが、1つあるととっても便利です。

【保存】 1年

【成分】 パルミチン酸、ステアリン酸、パルミトレイン酸、オレイン酸、リノール酸、α-リノレン酸

※注意 漂白された淡緑色のアボガド油が出回っていますので使用の際は気を透けて下さい。
ババスオイル 【学名:orbignya oleifera 独:Babassuöl 】

ババスの果実は油脂をたっぷりと含んでいて搾り取ることができます。核から抽出されたオイルは、 ココナッツオイル同様ミリスチン酸、ラウリン酸が多く含んでいます。使い心地はサラッとした軽いオイルです。乾燥したお肌をしっとりなめらかに整えてくれます。
パーム核オイル、ココナッツオイルと組み合わせて石けんを作ると泡立ちの良い石けんに仕上がります。シャンプー石けんの材料としてもおすすめです。痛んだ髪や、ドライへやーに効果 を発揮してくれます。

ブラジル原産の扇形をした野生の樹林(ヤシ科)で、20mの高さまで成長します。ブラジルでは100年以上も前からババスオイルと ココナッツオイルで石けんが作られていたそうです。

【保存】 2年

【成分】 ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリ酸、リノレン酸
熊油(ベアーファット) 【学名:Apis mellifera 独:Bienerwaches 】

毛皮の下の脂肪を大きななべで煮て、上澄みの半透明の油だけを容器に入れて使う。水虫やアトピー、火傷、乾燥肌などに とても効果があるそうです。

綿実油 【学名:Gossypium arboreum 独:Bomwollen öl 】

綿を採ったあとの綿花の種子から作られるオイルです。石けんの泡立ちをよくしますが、沢山使用すると軟らかい石けんができるので気をつけて下さい。皮膚の代謝を促進し肌の老化を防ぐといわれるビタミンEを多く含んでいます。 動脈硬化や血栓の原因となる悪玉コレステロールの体内吸収を防ぐβ−シトステロールを他の油の2倍含んでいます。

【保存】

【成分】ビタミンE、
紅花油(ベニバナオイル) 【学名:Carthamus tinctorius 独:Distelöl(Safloröl) 】

紅花の種子が原料のオイルです。スキンケアに適していてオイリー肌や、混合肌に効果があります!多量に使用すると仕上がりが柔らかくなり、変色しやすくなります ので気をつけてください。スーパーファット としての利用がお勧めです。食用として安く手に入るので経済的にもお勧めのオイルです。

花の部分を利用して黄色や赤色に着色することができます。

【保存】 1年 酸化しやすいので冷蔵庫または冷暗所での保存が望ましい

【成分】 70-80% リノール酸、パルトミン酸、リノレン酸、オレイン酸
落花生油(ピーナッツオイル) 【学名:Arachis hypogaea 独:Erdnuβöl 】

100年以上も昔から石けんの材料として使われていたオイルです。安定したオイルで全ての肌に有効です。ゆっくりと肌に浸透してゆきます。スキンケアに最適なオイルでフケや湿疹などに効果があります。また、頭皮を柔らかくする効果もあります。

アレルギー体質の方は使用に気をつけてください。

【保存】 18ヶ月

【成分】 ビタミン、ミネラル
大麻油(ヘンプオイル) 【学名:Cannabis sativia 独:Hanföl 】

数年前まではとても安く購入できた大麻油。キッチンソープ用に使われていました。 近年ではとても高価な油なのでスーパーファットに使用するといいでしょう。

けん化がスムーズでソフトな石けんが出来上がります。そして、不飽和脂肪酸の効果で石けんをよりマイルドにし、乾燥から守る役目をしてくれます。特にアトピーや皮膚炎の方にお勧めです。 炎症・かゆみを抑えてくれます。

【保存】 傷みが早いので冷蔵庫・冷暗所で保管

【成分】 ビタミンE
ヘーゼルナッツオイル【学名:Corylus avellana 独:Haselnußöl 】

スィート・アーモンドやアプリコットカーネルと成分が 似ているオイルです。軽い手触りが特徴で、皮膚にもすばやく浸透するオイル。肌に滋養と潤いを与えますので、年齢を重ねてカサついたり、たるみがちになった肌に適しています。スキンケアを始め、全身のお手入れに使用できる優れたおいるです。また、穏やかな収斂作用がありますので、オイリー肌やニキビ肌などの余分な油分を取り去ってすっきりさせるともいわれています。最近の研究では、紫外線の遮断効果があることが分かり、日焼け防止にも役立つことが明らかになったそうです。 ヨーロッパでは古く昔から伝統的に高級食用、美容用オイルとして使われています。

【保存】冷暗所で保管して半年から1年

【成分】 リノレン酸、オレイン酸、ビタミンE・A・B
ホホバオイル【学名:Simmondsia chinensis 独:Jojobaöl 】

ホホバの種を圧搾して作られた液状のワックス。昔からインディアン達によって肌や髪の手入れに利用されてきました。抗酸化が特徴で長期保存が可能です。ホホバオイルの分子構造は人間の皮脂に似ているため肌への浸透性が極めて高く使い心地がサラッとしていてべとつきを残しません。顔を始め、全身のケアにご使用できます。乾燥した肌や老化した肌に滋養と潤いを与えるほか、脂性肌に対しては過剰な皮脂の分泌を抑える働きがあるといわれています。また、ニキビやひび割れなどを起こしたトラブル肌のケアや、乾燥した頭皮のマッサージ、痛んだ髪のお手入れにも最適です。石けんに加えると持ちの良い石けんが出来ます。

【保存】 抗酸化なので長持ちします

【成分】 ステアリン酸、アラキン酸、パルミチン酸
ココアバター【学名:Theobroma cacao  独:Kakaobutter 】

カカオ果実の種子を皮を取り除いて煎り抽出したもの。体温で溶けるココアバターはすぐれた保湿効果があり、お肌をなめらかにしてくれます。ココアバターを加えた石けんは固い仕上がりになります。ベースオイルとしても使用可能ですが少々高価なのでスーパーファットとして使うといいでしょう。 オイリー肌には不向きです。ニキビなどを悪化させてしまうことがあります。また、個人差がありますが過度に使用すると肌が乾燥してしまうことがありますので気をつけてください。
ほのかにチョコレートの香りがしますが、数日で消えてしまします。この臭いが気になる方は脱臭処理された無臭のものがおおすすめ。

【保存】 2年

【成分】
ココナッツオイル【学名:Cocos nuclfera 独:Kokosöl 】

果実から抽出されるオイルです。ココナッツの70%は脂分。コナッツオイルで作った石けんは、泡立ちがとても豊かで洗浄能力も高く、溶け崩れしにくくなります。大きめの泡が出来ますが直ぐに消えてしまいます。塩分を含んだ水でもおく泡立つ性質があります。肌にうるおいを与えて乾燥を防ぎます。髪に適度な油分を補給することから、ヘアケアにも良く使用されています。紫外線を遮断する作用もあるため(約20%程度紫外線をカットします )、サンオイルとしても使えます。
皮脂を取り除く性質があるので過度に使用すると乾燥してしまいます。サンフラワーオイル、紅花油、グレープシードなどとあわせて使用すると良いでしょう。

【保存】 1-2年

【成分】
パンプキンシードオイル【学名:Cucurbita pepo 独:Kürbiskernöl 】

種子から取れる濃い緑色をしたオイルです。独特の香りと、粘りがあるのが特徴です。ピュアパンプキンシードオイルを使用した石鹸は、ダークブラウン色でマイルド・クリーミィな石けんが出来ます。3ヶ月以上乾燥させると長持ちする石けんが出来上がります。


抗酸化成分のベーターカロチンなどを豊富に含んでいるため老化や生活習慣病の予防や血中コレステロールを下げる働きがあるオイル。動脈硬化にも効果があるようです。リノール酸について言えばオリーブオイルの3倍の含有量!その他有効成分として、鉄分、ビタミンEポリフェノール等を豊富に含んでいる素晴らしいオイル。我が家ではドレッシングに混ぜて使っています。

【保存】 1年

【成分】 ビタミンE・ベーターカロチン

月桂樹油 【学名:Laurus nobilis 独:Lorbeeröl 】

緑色をした固めのオイル。何百年も前から石けんつくりの材料として使われているオイルです。オリーブに似た実の部分から抽出されます。月桂樹油には、カテキンが含まれていて、殺菌作用、消毒・消臭効果などがあります。馬の爪のケアに も使われているオイルとか。ライトグリーンの石けんが出来ますが太陽の光に当たると色が抜けてしまいます。
スキンケア・ヘアケアに効果的です。時々、肌が赤くなったりアレルギー反応を示す場合があるので気をつけて使用してくださいね。

【保存】 1-2年

【成分】 ビタミンE
アマ油(フラックスオイル) 【学名:Linum usitatissimum 独:Leinöl 】

種子には、不飽和脂肪酸のリノレン酸、ステアリン酸、パルミチン酸と、リナマリン、ペクチン、ビタミンFなどが含まれています。
軟らかい石けんを作るのでグレープシードオイルやハードファットをとあわせて使うことをお勧めします。
【保存】 1-2年

【成分】
コーン油 【学名:Zea Mays 独:Maiskeimöl 】

とうもろこしの胚芽を原料とし、鮮やかな黄色をしているオイル。少し粘り気があり、かすかにとうもろこしの穂の香りがします。コーン油だけの石けんは泡立ちが悪く、水とも混ざりにくい性質を持つのでココナッツオイル、パームオイルと組み合わせて使用して石けんを作ると良い。 過多に使用すると軟らかい石けんが出来上がります。 リノール酸を50%以上含んでいますが、ビタミンE(トコフェロール)を多く含むため、比較的安定性のいい油です。その他、ミネラルを多く含んでいるので全ての肌に適しています。

【保存】 18ヶ月

【成分】 ビタミンE
アーモンドオイル(スイートアーモンドオイル) 【学名:Prunus dulcis 独:Mandelöl 】

うっすら黄色い色をしたほとんど香りのないオイルです。何百年も前からビューティーケア、マッサージに使用されてきたオイルです。全ての肌に適していて、敏感肌 に優しく、乾燥肌の人にも最適です。適度な粘土・保湿効果があり、きめ細かい泡立ちが期待できます。

肌へのなじみがよくボディーマッサージ、フェイシャルマッサージ、ハンドケアのいずれにも適しています 。 炎症をおさへ肌を保護する効果があるため乾燥肌、あかぎれなどの肌に効果があります。バスオイルとしても使えます。

【保存】 6-12ヶ月(冷暗所)

【成分】オレイン酸 リノール酸 ビタミンA・B・E

※注意:アレルギーに注意
チャボトケイソウ油(パッションフラワーオイル) 【学名:Passiflora aurantia 独:Maracujaöl 】

南アメリカ産のオイルです。別名パッションフラワーオイルと 呼ばれています。切り傷に良く効くオイルです。オレンジ色の果実の種子から温搾するオイルです。リノール酸が多く含まれています。肌荒れ、赤みなどにも有効。傷みの早いオイルなので気温の変動に注意して保管が必要です。このオイルで作った石けんは軟らかめなのでハードファットと合わせて使用する。

【保存】12ヶ月(冷暗所)

【成分】リノール酸
月見草油(イブニングプリムローズ油) 【学名:Oenothera biennis 独:Nachtkerzenöl 】

月見草から抽出された香りが少し強く、質感の重いオイルです。湿疹や乾癬、老化による肌の衰え、ドライスキンなどの肌トラブルに非常に効果があります。 初乳と呼ばれる出産直後の母乳に多く含まれる貴重な必須脂肪酸、ガンマリノレン酸を多量に含有していることが特徴です。ガンマリノレン酸は皮膚細胞にとって不可欠な成分で、保湿作用に優れ、炎症やかゆみを 抑える他、ホルモン(特に女性ホルモン)の分泌を整える作用があるとされています。 育毛効果もあるのでシャンプーソープに使用するといいですよ。その他、血行促進する作用もあり肌のターンオーバーを促します。

【保存】6ヶ月(冷蔵保存)

【成分】ガンマリノレン酸
ニームオイル 【学名:Azadirachta indica 独:Niemöl 】

ニームの木の実から採取することの出来るオイルです。和名は、インドセンダンニーム。天然100%で、環境にもやさしく、天然の力で植物をしっかりガードします。4000年の歴史と言われる伝承医学(アーユルヴェーダ)で重用されてきた、最も重要な薬用ハーブです。アザディアルクチンをはじめ、たくさんの有効成分を含んでいます。 ガーデニングの害虫駆除としても人気のあるオイルです。

アザディアルクチンという窒素を含む化合物が、殺虫、忌避 として有効な成分です。草食昆虫=害虫の減退・摂食阻害物質としての作用、活動を停止し餓死に 至るまでに約10日間かかります。ホルモンの働きを阻害するため脱皮が出来ず死に至るといった効果があります。

※ 魚に対して毒性があるので池や川などに流れ込まないよう使用の際には注意して下さい。その他、蜂の幼虫にも影響があるので使用には気をつけてください。

【保存】

【成分】
オリーブオイル 【学名:Olea Europaea 独:Olivenöl 】

皆さんご存知のオイルです。何百年も昔、人々が切り傷、すり傷などの肌トラブルに使用してきたオイルです。
泡立ちよく、クリーミィでマイルド、そして保湿効果の高い石けんを作ります。100%オリーブオイル石けんを乾かないうちに使用すると変形しやす いので気をつけてください。乾燥期間を長めにしてくださいね。乾燥期間を長くするとソフトな使用感の石けんが出来上がります。
ハーブ(カモミール・カレンデュラなど)を漬け込んでインフューズドオイルを作ってもいいですね。

【保存】18ヶ月

【成分】オレイン酸、リノール酸、リノレン酸 トコフェロール類 ビタミンE ポリフェノール類 など
パームオイル 【学名:Elaeis guineensis 独:Palmöl 】

マレーシア原産。アブラヤシの果肉から圧搾法で丁寧に抽出されたラード状のオイル。スキンケア用の植物オイルです。脱色精製していないナチュラルタイプは赤い色をしていてカロテンやビタミンEを含んでいます。脱色精製 したホワイトパームオイルはオレイン酸を含んでいます。
パームオイルを加えた石けんは、マイルドで、きめ細かい泡立ち、さわり心地の抜群です。固い石けんを作るので溶け崩れもしにくいです。

【保存】18ヶ月

【成分】
パーム核オイル 【学名:Elaeis guineensis  独:Palmkernöl 】

ココナッツオイルに似た働きをするオイルです。ベースオイルに最適。泡立ちがよく泡も消えにくい、そして洗浄力のある石けんを作れます。 ココナッツオイルよりもオレイン酸を多く含んでいるので洗い上がりはしっとり滑らか。

【保存】18ヶ月

【成分】 オレイン酸
植物油 【学名: 独:Pflanzenmargarin 】

80%の脂肪分が含まれるオイル。固いソープが作れる、安くてパームオイルの代用として使用可能。食用のマーガリンにはビタミンなどが含まれているため肌にも良い効果をもたらす。しかし、 マーガリンだけの石けんは使用感が良くないのでその他のオイルとミ混ぜてしっようすると良い。

【保存】 6ヶ月

【成分】
なたね油 【学名:Brassica campestris, Brassica napus 独:Rapsöl  】

キャノーラといわれるアブラナの種子が原料のオイル。 保湿効果があるので敏感肌の方にもお勧めのオイルです。なたね油を使用した石けんは長持ちさせることが出来ます。使い心地はシルクのようです。ひまわり油とあわせてベースオイルとして使用することをお勧め。リノール酸とオレイン酸を豊富に含み、リノレン酸も含まれています。
昔、なたね油には毒が含まれていたため食用としてはされていなかったそうです。

【保存】 12ヶ月(冷暗所)

【成分】 リノール酸、オレイン酸、リノレン酸
米油 【学名:Oryza sativa  独:Reiskeimöl 】

玄米を精米するときに出る米ぬかが原料のオイルです。酸化しにくく、加熱しても安定しています。オリーブオイル石けんより軟らかい石けんを作ります。100%米油石けんは 乾燥に時間がかかりますが、クリーミィで肌触りがとてもよいです。泡立ちは少なめ。

【保存】 12ヶ月(冷暗所)

【成分】 リノール酸・オレイン酸
ひまし油 【学名:Ricinus communis 独:Rizinusöl 】

とうごまの種子から、圧搾法または圧抽法で得られる不乾性油 。ひまし油は水酸基をもったリシノール酸を80〜90%含むため粘度が高く、水酸基価 が大きく、旋光性に富み、またアルコール・氷酢酸に溶解し、石油系溶剤に溶けにくいなど、他の植物性油脂にみられない大きな特徴を持っています。無色または緑色。下剤として使用されるオイルです。

水分をひきつける力があるのでスキンケアに適しています。またしっとりとした使い心地の石けんが作れます。

【保存】 2年

【成分】
ブラッククミンシードオイル 【学名:Nigella sativa 独:Schwarzkümmelöl 】

種子から取れるオイル。何百年も前から「薬」として使われてきました。エジプトのファラオ、ツタンカーメンの墓の中からも発見され、古代エジプトの風習では重要な役割を果たしていました。また「恵みの種」としても知られて います。肌荒れ、怪我などを治すといわれています。血糖値を下げる効果もあります。
このオイルを使用した石鹸は泡立ちがないので泡立ちをサポートするオイルと合わせて使用すると良い。また、オイルの成分を生かした石けんを作る場合は 、65度以下で石けんを作って下さい。

【保存】1年

【成分】タンパク質、炭水化物、必須脂肪酸、ビタミンA、B1、B2、B6、C、ニコチン酸、葉酸、カルシウム、カリウム、鉄分、マグネシウム、セレン、銅、リン、亜鉛といったミネラル 分
ごま油 【学名:Sesamum orientale 独:Sesamöl 】

ごまの種子~取れるオイル。香ばしい香りと個性的な風味が持ち味のオイルです。天然の抗酸化物質、ゴマリグナンの作用で、酸化しにくく加熱にも強いのが特長。同じく抗酸化物質のセサミノールには老化防止効果があるといわれます。インデアンがスキンケアに使用してきたといわれるオイル でもあります。石けん作りに適したオイルですが軟らかい石けんを作るのでハードファットと合わせて使用するとよいでしょう。

【保存】1年

【成分】
シアバター 【学名:Butyrospermum parkii 独:Sheabutter 】

西アフリカ原産。乾燥地帯の厳しい自然環境に自生しているシアの果実から取れる実常温で固体のオイル。このオイルは、保湿作用に優れ、抗炎症効果、 細胞の再生や、毛細血管の隅々まで血行を良くする働きがありスキンケアに適しています。高価なオイルなのでスーパーファットとして使用するとよいでしょう。 お肌に優しいのでベビーソープにピッタリのオイルです。

アフリカではシアバター100%の石けんを作っているそうです。シアの木や種を燃やし、出来上がった灰を利用して石けんを作るのだそうです。

【保存】1年

【成分】ステアリン酸、オレイン酸のトリグリセリド
大豆油 【学名:Glycine max 独:Sojaöl 】

日本人にはおなじみの大豆から採れるオイルです。 100%大豆油の石けんは泡立ちが悪く軟らかい。表皮表面活性があり角質層に浸透するので、かさかさやひび割れなど乾燥肌に効果があります。ビタミンミネラルも豊富に含まれています。

【保存】1年

【成分】
ひまわり油 【学名:Helianthus annus 独:Sonnenblumenöl 】

ヒマワリが初めてヨーロッパに、コロンブスが初めて新大陸に到達した1492年からおよそ100年を経た1596年のこと。コロンブスがアメリカ中部からヨーロッパに持ち込んだ植物です。1830年頃から種からオイルを抽出しています。サラサラとした無色のオイル。肌を保護する働きや殺菌作用があります。マイルドで使い心地の良い石けんを作れますが、多量に使用すると軟らかい石けんを作ります。

【保存】9ヶ月(冷暗所)

【成分】リノール酸、ビタミンE 、レシチン
茶油(ティーオイル) 【学名:Camellia Oleifera Chang 独: 】

中国の1000m以上の山岳地帯に自生する山茶(椿科)の実を搾った油です。オレイン酸、リノール酸等が主成分で、酸化しにくい健康食用油です。揚げ物、炒め物、サラダ等に幅広く利用でき、くせがなくサラサラしており、お料理の味を引き立てます。

中国ではツバキ属を「茶」と呼び、ツバキ節を山茶と呼び、花は山茶花と呼びます。日本で言う山茶花は茶梅と呼びます。種子油を採取するツバキ属の木すべてを油茶と総称し、その油も茶油と総称されます。 中国ではツバキ科3節の種子油を茶油と呼んでいます。

【保存】

【成分】オレイン酸、ティーサポニン、ビタミンE
グレープシードオイル 【学名:Vitis vinifera 独:TraubenKernöl  】

白ワインを作るときに得られる副産物で乾燥させたブドウの種子を圧搾して精製したものです。100ml作るのに100kgのブドウの種が必要。べたつかず軽くサッパリとした使い心地のオイル。肌への浸透性に優れていて、刺激性も低いため、敏感肌や脂性肌に特に適しているオイルです。毛穴のケアのも有効。 マイルドな石けんを作れます。 シャンプー石けんにもよいですよ。高価なオイルなのでスーパーファットとして使用すると良いでしょう。 アーモンドオイルと合わせて使用するのもおすすめ。 その他、精油と合わせてマッサージに使用したり、バスオイルとしての使用もお勧めです。

【保存】15ヶ月

【成分】オレイン酸、ビタミンE 、リノール酸
くるみ油(ウォールナッツ) 【学名:Juglans regia 独:Walnußöl 】

クルミの実から抽出される茶色くてナッツの香りのするオイル。 肌の潤いを保護する効果があるので肌荒れ、赤みなどに最適です。多量に使用すると軟らかく型崩れしやすい石けんを作ります。
サラダにかけても美味しい。免疫系を強化し、脂肪代謝がプラスに働きます。>皮膚の再生を促し、ホルモン収支を正常にする働きもあるので美容にもいいですね。 酸化が早いので蓋を開けたら早めに使用するか、蓋をしっかり閉め冷蔵庫で保存してください。

【保存】1年(冷暗所)

【成分】ビタミンA・B・E、リノール酸 、ミネラル
小麦胚芽油 【学名:Triticum vulgare 独:Weizenkeimöl  】

ビタミンA・C・E・Fを含み少し香ばしい香りのするオイルです。血液の流れを活発にする作用があるため皮膚の老化を防 ぎ、肌荒れやしもやけ、冷え性対策に効果があります。その他シワやアトピー、妊娠線予防にも効果があります。髪の潤いを保つ効果もあるのでシャンプー石けんに!100%小麦胚芽油石けんは泡立ちは良いのですが痛みが早いのでスーパーファットで使用すると良いでしょう。

【保存】6-12ヶ月

【成分】ミネラル、ビタミンA・C・E・F、リノール酸 、リノレン酸
 
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